HTML Living Standardの更新履歴
HTML Living Standardに関する主な変更点のリストです。TAG indexで確認したものだけを掲載しています。
- 日付は当リファレンスの更新日、または管理人が情報を確認した時期を意味しています。(必ずしも、仕様が変更された時期を表しているわけではありません)
- 2024/10/24
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input要素にalpha属性とcolorspace属性が追加されました。
- 2024/10/24
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「検索ロボットの動作を制御する」のページにて、指示内容の一部を更新しました。
- 2024/08/28
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グローバル属性にautocorrect属性が追加されました。
同時に、フォーム関連要素のサブカテゴリーにおいて、「自動大文字化を継承する要素」というカテゴリー名が「自動大文字化と自動修正を継承する要素」に変更されました。
- 2024/07/03
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th要素のscope属性の値から auto が削除されました。
- 2024/06/05
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template要素にshadowrootclonable属性とshadowrootserializable属性が追加されました。
- 2024/03/15
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グローバル属性にwritingsuggestions属性が追加されました。
- 2024/01/31
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template要素にshadowrootmode属性とshadowrootdelegatesfocus属性が追加されました。
- 2024/01/31
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details要素にname属性が追加されました。
- 2024/01/31
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input要素の password、tel、url、email、hidden、submit の各部品タイプにdirname属性が指定できるようになりました。(これまでは text と search のみ指定が可能だった)
- 2024/01/31
- 2023/04/28
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dialog要素のページにて、フォーカスとスクロールに関する説明、およびtabindex属性に関する注意書きを追記しました。
- 2023/04/20
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search要素が定義されました。
- 2023/04/20
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グローバル属性にpopover属性が追加されました。
- 2023/04/20
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button要素とinput要素に、popovertarget属性とpopovertargetaction属性が追加されました。
- 2023/04/20
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contenteditable属性の値に plaintext-only が追加されました。
- 2023/04/20
- 2023/04/20
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パルパブル・コンテンツのカテゴリーにdel要素とpicture要素が追加されました。
- 2023/04/20
- 2022/07/07
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アウトラインのアルゴリズムが変更されました。
- 2022/07/05
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hgroup要素の意味が変更されました(見出しのグループを表す → 見出しと関連コンテンツを表す)。これにより、要素のコンテンツ・モデルも変更されています。
- 2022/07/05
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要素の分類において、セクショニング・ルートが廃止されました。これに伴い、blockquote要素、body要素、details要素、dialog要素、fieldset要素、figure要素、td要素の要素カテゴリーが変更されています。
- 2022/07/01
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hidden属性の値に until-found が追加されました。
- 2022/07/01
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グローバル属性にinert属性が追加されました。
- 2022/06/29
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param要素が廃止されました。これに伴い、object要素のdata属性が必須となり、要素のコンテンツ・モデルも変更されました。
- 2022/06/26