<meta http-equiv="refresh" content="">
更新日 | |
---|---|
仕様 | HTML Living Standard |
分類 | メタデータ・コンテンツ |
利用場所 | head要素の子要素として / head要素の子要素となるnoscript要素内 |
内容 | 無し(空要素) |
meta要素に http-equiv="refresh"
を追加すると、文書の再読み込み(自動更新)を指定することができます。
content属性で指定した秒数後に、その文書が自動的に再読み込みされます。
- 別文書へのリダイレクトを指定することもできます。
<meta http-equiv="refresh" content="60">
属性 | 値 | ||
---|---|---|---|
任意属性 | |||
http-equiv="" |
指示の種類 | refresh |
再読み込み・リダイレクト |
任意属性(http-equiv を指定している場合は必須) |
|||
content="" |
指示の内容 | 秒数 | 指定した秒数後に再読み込みする |
例えば、content属性の値に 60
を指定した場合は、その文書を表示してから60秒後に再読み込みされることになります。