JavaScriptのサンプル
警告ダイアログを表示するスクリプトです。(ページの移動時に表示するタイプ)
コード
<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
<script type="text/javascript">
<!--
// 訪問時の設定開始
function disp1(){
window.alert('訪問時のメッセージ');
}
// 訪問時の設定終了
// 退去時の設定開始
function disp2(){
window.alert('退去時のメッセージ');
}
// 退去時の設定終了
// -->
</script>
</head>
<body onLoad="disp1()" onUnload="disp2()">
</body>
</html>
解説
<head>
~ </head>
内にスクリプトを記述しておき、ページの移動時にスクリプトを実行します。
上記の例では、訪問時と退去時にスクリプトを実行しているので、必要のない方を削除してお使いください。
ページの移動時にダイアログを表示するので、bodyタグに onLoad="disp1()"
と onUnload="disp2()"
を指定しています。
onLoad="disp1()"
… 訪問時の指定onUnload="disp2()"
… 退去時の指定
青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。