JavaScriptのサンプル
ページを表示してからの経過時間を表示するスクリプトです。(時・分・秒をまとめて表示するタイプ)
コード
解説
<head>
~ </head>
内にスクリプトを記述しておき、フォームのテキストフィールド内に経過時間を表示します。
上記例では、コロン( :
)で区切ったタイプと時分秒を付けたタイプを表示していますので、不要な方の行を削除してください。
ページを表示したときに自動的に計測を開始するので、bodyタグに onLoad="disp()"
を指定しています。
青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。