JavaScriptのサンプル
指定日までの残り日数を表示するスクリプトです。(テキストフィールドに表示するタイプ)
コード
<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
<script type="text/javascript">
<!--
function disp(){
// 設定開始(指定日の年月日を設定してください)
var y = 2030; // 年
var m = 1; // 月
var d = 18; // 日
// 設定終了
var tgday = y + "/" + m + "/" + d;
var now = new Date();
var days = Math.ceil((Date.parse(tgday) - now.getTime()) / (24 * 60 * 60 * 1000));
// テキストフィールドにデータを渡す処理
document.form1.field1.value = days;
}
// -->
</script>
</head>
<body onLoad="disp()">
<form action="#" name="form1">
指定日まであと <input type="text" name="field1" size="4"> 日です。
</form>
</body>
</html>
解説
<head>
~ </head>
内にスクリプトを記述しておき、フォームのテキストフィールド内に残り日数を表示します。
// 設定開始
~ // 設定終了
の部分で、指定日の年月日を設定してください。
指定日を過ぎた場合は、マイナスの表示になります。
青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。
ページを表示したときに自動的に日数を表示するので、bodyタグに onLoad="disp()"
を指定しています。