更新日 |
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仕様 |
HTML Living Standard
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分類 |
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利用場所 |
文書のルート
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内容 |
head要素、body要素の順で1つずつ
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html要素は、HTML文書の最上位に位置する要素(ルート要素)です。この要素は、DOCTYPE宣言のすぐ後に配置します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>文書情報</head>
<body>文書のコンテンツ</body>
</html>
属性 |
値 |
廃止属性(HTML Living Standardでは未定義) |
manifest="" |
キャッシュマニフェストの読み込み |
URL |
マニフェストファイルのURL |
html要素にlang属性やdir属性を追加することで、文書全体の言語や書字方向を指定することもできます。
- 旧HTMLからの変更点
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- HTML5:version属性が廃止され、manifest属性が追加されました。
- HTML5.1:manifest属性が廃止されました。
使用例