絵文字を画像に変換
標準絵文字をTwemojiの絵文字画像に変換し、
読み込み用のimgタグを出力します。
絵文字を入力
画像形式:
コード出力
表示例
文字サイズ:
使い方
入力欄に絵文字を入力して「更新する」ボタンを押すと、対応するTwemoji(X/Twitterで使用されている絵文字画像)に変換されます。読み込み用のimgタグが出力されるので、それをコピーしてお使いください。
入力欄には複数の絵文字を入力できるほか、絵文字を含むテキスト全体を入力することもできます。
※絵文字を入力する際には、文字参照コード(例:😐)ではなく絵文字そのもの(例:😐)を入力してください。
絵文字画像の形式は、PNG形式とSVG形式から選択することができます。
PNG形式の場合は画像サイズが「72x72px」となり、ファイル容量はSVG形式より小さくなります。
SVG形式の場合はファイル容量が大きくなりますが(といっても最大で26KB程度)、絵文字画像を大き目のサイズで表示したい場合はこちらの方が綺麗に表示されます。
絵文字画像をWebページに埋め込む際には、別途、CSSで絵文字画像の表示サイズを指定しておく必要があります。
img.emoji { width: 1em; height: 1em; margin: 0 0.05em 0 0.1em; vertical-align: -0.1em; }
上記の例では、width と height に 1em を指定しているため、絵文字画像は周囲のテキストと同じサイズで表示されるようになります。margin と vertical-align は必要に応じて調整してください。
※Twemojiのimgタグには、自動的に「emoji」というクラス名が付けられます。
ツールについて
TwemojiをWebサイト等で使用する場合、通常はJavaScriptを用いてページ内の絵文字を自動的に変換することになります。(参考:Twemojiの使い方)
このツールは、Webサイト等でJavaScriptを利用できない、または用途が限定的なのでJavaScriptを使いたくない、といった場合にご利用いだたけたらと思います。
Twemojiの絵文字画像は、「cdn.jsdelivr.net」を経由して読み込まれます。読み込み先のURLは、将来的に変更になる可能性がゼロではないことをご承知おきください。
ツール内で使用しているTwemojiは、オープンソースで提供されている絵文字ライブラリです。
- @twemoji/api - npm(英語)
- https://www.npmjs.com/package/@twemoji/api
Twemoji by Copyright Twitter Inc. and other contributors. Licensed under CC-BY 4.0
このツールをスマートフォンでご利用になりたい方は、以下のQRコードを読み取ってください。