JavaScriptのサンプル

ページにアクセスした時の日時を表示するスクリプトです。(簡単に使えるタイプ)

コード

<html>
<head>
<title>TAG index Webサイト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript">
<!--

var now = new Date();

// 表示開始
document.write(now.toLocaleString());
// 表示終了

// -->
</script>

</body>
</html>

解説

表示したい場所にスクリプトを記述します。

// 表示開始// 表示終了 の部分を変更すると、日時の前後に文字を入れられます。以下のサンプルを参考にしてください。また、ローカル時の他、グリニッジ標準時や世界標準時を表示することもできます。

青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。

サンプル

// 表示開始
document.write('<p>ローカル時は <b>' + now.toLocaleString() + '</b> です。</p>');
document.write('<p>グリニッジ標準時は <b>' + now.toGMTString() + '</b> です。</p>');
document.write('<p>世界標準時は <b>' + now.toUTCString() + '</b> です。</p>');
// 表示終了